水野真紀の魔法のレストランで紹介されたモロゾフのコーヒーミルクプリン。
番組内で紹介された商品のラベルにあった「冷珈」とは一体どんな意味なのか?気になった方も多くいらっしゃると思うので、軽くご紹介します。
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レイコーとはアイスコーヒーのこと
冷珈とは読んで字のごとく『 冷(たい)珈(琲) 』の事です。これが関西弁に該当するかどうかはよくわかりませんが、関西地区のみで使用されている言葉であることは間違い無いようです。
おやつにモロゾフのコーヒーミルクプリン pic.twitter.com/7qroypPIgN
— くじら@次回不明? (@HikousenKuzira) June 14, 2020
番組内ではレイコーの文字がラベルに記載されているだけでしたので、何の事だか分からない方も多かったかもしれませんが、意外と文字通りの意味でしたね。
アベノハルカスでしか買えない逸品
モロゾフのプリンといえば「カスタードプリン」が定番ですね。私も甘党なので大好きです。
ただ、今回番組内で紹介されたコーヒーミルクプリンはアベノハルカスにあるモロゾフでしか買う事ができないんです。
東京からわざわざプリン一つで大阪まで行くのも面倒なので、大阪に住んでいない方にとっては手に入れる機会はなかなかなさそうです。
公式オンラインショップでも探して見ましたが、残念ながらコーヒーミルクプリンはありませんでした。
絶品プリンをお試しあれ
コクのあるコーヒー味のプリン+生クリームゼリーという聞いただけで美味しそうな組み合わせのコーヒーミルクプリン。
定番のカスタードプリンと食べ比べしてみるのも面白いですね。大阪へ足を運ぶ機会があればぜひ一度ご賞味ください!!